チアシードの食べ方・戻し方

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痩せる?痩せない?チアシードの効果的な食べ方・戻し方

いま話題のチアシード。

 

ミランダ・カーさんなど海外セレブをはじめ、
日本でも芸能人たちの間で大流行の「スーパーフード」なんです。

 

体内では生成できない必須アミノ酸をタップリ配合!

タンパク質やリノレン酸など、美容成分を大量に含む「奇蹟の種」といわれています。

 

そんなチアシードには、大きく分けて3つの効果があります。

 

・ダイエット効果
・便秘の解消効果
・美肌効果

 

・・・つまり、チアシードはダイエットと美容効果を兼ねているため、
日本でもテレビや雑誌等で大きく取り上げられ、ブームになっています。

 

チアシードの効果的な食べ方

 

チアシード自体には、味も匂いもほとんどありません。
そのためクセがなく、どんな食べ物にも比較的に良く合うのです。

 

そんなチアシードの効果的な食べ方を紹介します。

 

食べ方1:水に戻す

 

チアシードは、そのまま食べるのではなく、
必ず水にひたして戻すのが、ダイエット・便秘解消に効果的な食べ方です。

 

チアシードは、水にひたして10〜20分くらいすると、
元々のサイズの10倍くらいまでふくらみます。

 

この状態でチアシードを食べることによって、
お腹の中でさらにふくらみ、満腹感を覚えることができるのです。

 

水で戻したチアシードは、透明のゼリーのようなものでおおわれます。
ちょうど、カエルのたまごのようになるのです。

 

このゼリー状の物質は何かというと、「グルコナンマン」という食物繊維。
こんにゃくにも含まれている成分です。

 

この「グルコナンマン」には脂肪分の吸収を抑えたり、
食物繊維なので便秘を解消する効果が含まれているのです。

 

「グルコナンマン」をつくり出すためには、チアシードを水で戻す必要があります。

 

そのまま食べてもダイエット・便秘解消効果は弱いので、
必ず水に戻してからいただくようにしましょう。

 

食べ方2:ヨーグルト・スムージーに混ぜて食べる

 

チアシードは無味無臭です。

 

そのためどんな食べ物にも合いやすいのですが、
特にオススメなのがヨーグルトやスムージーに混ぜる食べ方。

 

水に戻したチアシードは、胃の中でふくらんですぐ満腹感を感じるので、
ヨーグルトやスムージーなど、低カロリーで消化しやすいものと相性が良いのです。

 

逆に、パンケーキなど高カロリーなものと一緒に食べてしまったら、
便秘解消には効果的かもしれませんが、ダイエットにはあまり意味が無いのです。

 

そのためチアシードはヨーグルトかスムージーに混ぜるのが、
オススメの食べ方です。

 

食べ方3:朝食もしくは昼食に、置き換えダイエット

 

チアシードには食物繊維が大量に含まれ、
また腸内の活動を活性化する効果があります。

 

そのため朝食として食べると、その日1日の消化が良くなります。

 

また、昼食の置き換えダイエットにするのも、オススメの食べ方です。
水で戻したチアシードは、少量食べるだけでもかなりの満腹感を覚えます。

 

つまり、朝食もしくは昼食時にチアシードを食べるのが、
ダイエット効果をもっとも発揮できる食べ方です。

 

チアシードの摂取量

 

チアシードの最適な摂取量は、1日10g(大さじ1杯)程度。
つまり、朝昼のどちらか一回分です。

 

「はやく痩せたい、便秘をなんとかしたい!」

 

と焦る気持ちはわかりますが、たくさん摂ったところで逆効果。

 

1日1食、朝昼のどちらかを置き換えダイエットとして続けるのが、
効果的なチアシードの食べ方なんです。

 

効果的なチアシードの戻し方

 

チアシードは水に戻してからいただくのが、
ダイエットや便秘解消に効果的な食べ方です。

 

ただし、気を付けるべきポイントがありますので、
確認しておきましょう。

 

戻し方1:10〜20分程度は水にひたす

 

ダイエット・便秘解消効果を発揮するため、
チアシードは少なくとも、10〜20分程度は水にひたすようにしましょう。

 

水にひたす時間が短いと、
透明のゼリー(グルコナンマン)が十分に出てきてくれません。

 

また長すぎても良くないので、
水にひたす時間は60分以内にしておきましょう。

 

戻し方2:熱湯はNG

 

熱湯をつかえば何となく時間短縮できるような気もしますが、
それは絶対にNGです。

 

熱によって様々な栄養分が破壊されてしまうからです。

 

チアシードに含まれているオメガ3(リノレン酸)など、
様々な貴重な栄養素が壊れてしまうのです。

 

戻し方3:水の温度は10〜40℃程度

 

使う水の温度は、10〜40℃程度がオススメです。
つまり、人が触ってみて心地よい範囲であればOKです。

 

チアシードの発芽毒について

 

チアシードは、乾燥したままの状態で食べると、「発芽毒」のおそれがあります。

 

「発芽毒」というのは、外敵に食べられてしまうのを防ぐために、
チアシード自体が持っている毒です。

 

水に戻さずに食べると、この「発芽毒」を直接摂り入れてしまうことになります。
少量ならば問題はないのですが、うっかり大量に摂ってしまうと問題が起きるかもしれません。

 

しかし、水にひたしておくことで、チアシードの「発芽毒」は取り除くことができます。
そのため、水に戻してからいただくのが安全な食べ方なのです。